- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047136090
感想・レビュー・書評
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ジャケ買い。中身読んでない。ごめんなさい。
ぱらぱらめくった感じストーリーは苦手だと思う。絵は好き。
お姉ちゃんが好きそうだからやるか。
あ、原作、清涼院流水!? あー……
私この人の小説で
何千億分の一だかの確率で壁を人が通り抜けたんだ!
などというトリックでマジギレたことあるからどう考えても内容は苦手だ。
読んでみるかねえ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もちろんこれは反則でしょう。
豪華なんですけどね。
きっと最後まで読んでしまうんだろうなぁ。
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金田一とかコナンとは別の探偵像がユニークに描かれている
笹山もしっかり役割が与えられていてよい -
地図さんの絵すごい好きです
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絵はすき
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08/03_5巻
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とてつもなく広い、清涼院流水ワールドの一部の漫画。作画はアニメ・BLOOD+のキャラクター原案担当の箸井地図さん。お話は殺人事件には必ずJDC(日本探偵倶楽部)の立会いがいる。という設定の東京で、JDCメンバーが大量に殺されるという事件が発生。その謎を解いていくお話。主人公は一巻表紙の子なのか、JDCの龍宮なのか分かりづらいですが面白い漫画です。コレを気に流水ワールドの作品にはまるのもいいかもです。買った理由は箸井さんが大好きだからでしたが。
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笹山見たさで。
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イラストとストーリーがあってる。
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探偵のはなし
でもぶっちゃけコイツら推理してない