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みんなの感想・レビュー・書評
8巻〜10巻までの区切り感想。
ガクソが解散し終わったかの様に見えたバーコード殺人だが、それとはまた違った儀式殺人が発生する。
その儀式殺人がバーコード殺人と実は裏で繋がってて...とまた厄介。
私の中では儀式殺人、そこまで必要性を感じない。
出て来て、明確な結果が出ないままで終わった感じがする。
儀式殺人を通して、犬彦だったり、彩だったりを繋げさせようと思ったんだろうけど、もうちょっと簡単につなぐ事が出来たんじゃないか?って思う。
また、9巻で『スペア』なるモノが出て来て、それも話をかき混ぜるんだよね。
まぁ、相変わらず登場キャラは良く死ぬ。
もっと活躍するか?って思ったルーシー・モノストーンの甥に当たる小池もすぐに死ぬし、キーパーソンとして動いてた人達も死んでくし、消滅する。
主人公(?)だったはずの雨宮(西園・小林)も死んでるし。
ただ多重人格ってだけじゃないストーリーがおもしろい。でもちょっと疲れてきた。長い。
人物関係と時系列が複雑になってきたので、できるだけ一気読み推奨。
『スペア』とはなんなのか? その名の通り、『代替品』として生かされている人間のことである。計画に支障がないための。御偉い様専用の、臓器移植用のクローン。
『スペア』狩りを始める西園弖虎。自分がスペアであり、且つだれのスペアか知ってしまった鬼頭。次第に目覚めようとしている磨知。自分はなんのために生きているのか? 生きていく意義はどこにあるのか?
“優秀”な人材はすべて、繋がっているのだね。いや、まあ当たり前と言えばそうだけど。
もしかして磨知って…と思った矢先、やはり!
ああ…なんだか………うわわ。
鬼頭さんがなぁ…好きだったんだけどなぁ………世知辛いよ、こんなの。うう。
弖虎と鬼頭さんのアレに、涙ぐんでしまった。
弖虎ちゃんがビックリするほど格好いいです。<br>鬼頭との会話なんて、素直じゃない所がカナリかわいいです。<br>話はやっぱり規模が大きすぎて、脳内整理が間に合いません。<br>最後なんて、どうしていいのかわかりません。(ぇ)
高校生くらいの時に友達にススメられて読んだ1冊。
かなりイラストがリアルに描かれてます。読む事にはまっていったなぁ〜。
あなたは誰の「スペア」ですか?
政界の頂点に立つ鬼干潟に反旗をひるがえし、国会を襲撃して国政をパニックに陥れた西園弖虎。雌伏の後、再び姿を現した弖虎は、ガクソが「スペア」と呼ぶ人間を探し、次々と襲う。その目的は?「スペア」とは何を意味するのか?そして、敵対する元警察キャリア・鬼頭との共闘の行方は?
衝撃のショッキングサスペンス、いよいよ第10巻!!
謎が謎呼ぶとはこの作品の内容を言うんじゃないだろうか、と思うくらい明らかになった謎がないような気が。そのせいで次の巻が出るのをまだかまだかと待つワケだが、もう初めて1が出た時から既に10年。1年1冊ってorz でもやっぱり真実が知りたいから買っちゃうんだよねえ…内容もともかく、本そのものにもかなり金かかってます。上質紙だしカラーページあるしカバーは型押しまでしてるし…







