機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (10) (カドカワコミックスAエース)

著者 : 安彦良和 矢立肇 富野由悠季

• 角川書店 (2005年8月26日発売)

感想・レビュー・書評

[kiyosiさんの感想 · 2011年2月27日]

シャア・セイラ編・後

ジンバ・ラルの死

モビルスーツ開発計画

アズナブル家との出会い

シャア・アズナブルの士官学校入学

[tyotk - 東京与太郎さんの感想 · 2010年9月9日]

実在のシャア・アズナブル

[舞風のべるさんの感想 · 2010年5月26日]

シャアの過去が明らかに…ちょっと強引な展開な気もするけど。MSのご先祖に萌え！

[shun-raiさんの感想 · 2009年10月12日]

(初版)

[darkpentさんの感想 · 2008年7月23日]

シャアとセイラの運命を決定づけたものがここにある。
一年戦争から続く四半世紀に亘る戦争の切っ掛けが、今、ここに。

[suziganeさんの感想 · 2008年7月16日]

キャスバルとアルテイシア、逃亡とキャスバル復讐劇へ

[kwrnrnさんの感想 · 2006年9月17日]

シャアまじやなやつ！笑
どうやってエドワウ（キャスバル）がシャア・アズナブルの名を手に入れたのか…というどっきり展開にはただただ笑うしかなかった。こんなことを平気な顔でしてしまうほど、ザビ家が憎かったんだなあ。
そしてかわいそうなアルテイシア…

[ｔｏｂｉｅさんの感想 · 2006年2月5日]

機動戦士ガンダムは、安彦良和さんでショ！シャアがかっこいいですよ

[xx448さんの感想 · 2006年1月29日]

ガンダムファンなら、バリたまらんですっ！

[管野響さんの感想 · 2005年11月14日]

シャアセイラ編の後編です。シャアがなぜ、「シャア」という名前を使うようになったかが分かります。

著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ　大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE　ORIGIN』ほか
著作『原点THE　ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」