交響詩篇エウレカセブン (5) (カドカワコミックスAエース)

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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047138599

感想・レビュー・書評

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  • 6巻ある中で一番好きな巻。



    アニメとは違うストーリー展開。


    その中での、ドミニクがかっこよすぎて、やばいです。


    あぁ、涙が止まらない。

  • ドミニク…

  • 2009/01 レンタル

  • 絶対泣く

  • コミック版は、ノルブの話とかはすっとばす感じです。
    その分、アネモネとドミニクに焦点が当たっていて、これはこれで、わかりやすいかなぁと。

    毎週連続して放送するアニメ版では、レントンの悩みとか、グルグル感がよく出せていましたが、そのあたりは、1カ月に1話のコミックでは難しそうです。
    ただ、その分、すっきりした話にはなっています。

    アネモネの

    「本当のあたしなんて 誰も好きになるはずないんだもの」

    という叫びは、とても、身近なコンプレックスです。

    「好き」は不思議です。
    いったい、人は人のなにをもって「好き」と感じるのだろう?

    外見?優しさにふれたから?同情?気まぐれ?

    全部、真実で、しかも全部、本質には触れていない気がします。

    コレを読んで、「ハチクロ」と同じ疑問がでるっていうのも、おもしろいです。

  • こっちも良かった!

  • 今までのしがらみを振りほどいて
    どの未来へと進むのか。

    前半はアネモネ様+エウレカ(+α)。
    後半はあの兄弟決着のとき。笑

  • anemone 很正

  • アニメの影響で漫画も買いましたww

  • よかったねドミニク…(ほろり

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著者プロフィール

京都府出身。
2005年月刊少年エース(角川書店)にて『交響詩篇エウレカセブン』 (原作・BONES、共作・近藤一馬)でデビュー。
代表作は『デッドマン・ ワンダーランド』(共作・近藤一馬)。

「2015年 『リヴィングストン(4)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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