機動戦士ゼ-タガンダム1/2 (角川コミックス・エース 2-13)
- KADOKAWA (2006年12月22日発売)
本棚登録 : 86人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047138896
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
マイナー過ぎてどうしようかと思う程にマイナー。そりゃ公式設定じゃないからって、やりたい放題出来るからって……長谷川裕一頑張りすぎたな、という感じの作品。
『クロスボーン・ガンダム』、『スカルハート』などからちょいちょい関連付いたキャラが登場していたりして、同作らを読んでいるとニヤリと出来るかも。 -
全1巻。ジェリドが!
-
ガンダム1/2(ハーフ)ものはいずれも初出時に読んでたんだけど、まとまるとなかなか感無量。歴史を変えたかも知れない、でも小さなお話ってところか。最後に描き下ろされたウモン・サモンのエピソードが、ちゃんと本書全体のオチになってるところはさすが長谷川裕一。まあバレバレだけどね(苦笑)。
-
ちょっと「やりすぎ」の感もある長谷川ガンダム
短編集。すべてが「半分」「半端」で括ってあるのがポイント。意外にも「一年戦争時のMSと新世代MSとの性能差の説明」をきちんと表現した初めてのコミックじゃないだろうか?
全6件中 1 - 6件を表示