花やしきの住人たち (1) (角川コミックス・エース 121-7)
- 角川グループパブリッシング (2008年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047150645
感想・レビュー・書評
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面白いです^v^
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極軽ラブコメ「ハニカム」で所々見せた作者の腹黒さ(傷口が妙に痛々しかったり)が気になって、より本域に近そうな本作品を購入。
ただのトラウマ自傷系不思議ちゃんマンガでがっかり。プロットが破綻しまくってるし、しかもそれをあとがきで言い訳すんな。 -
全3巻
まさかあっさりと終えてしまうなんて・・いいのか!?こんな終わり方で!?絶対ハッピーエンドではない!2巻の絶頂期を考えるとこの終わり方はなんとも不満が残ってしまう。 -
1巻のみ所持
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久々の新刊、桂明日香。<br><br>
なんていうか、相変わらず濃いです。『濃いキャラ』って聞いて思い浮かべるようなタイプ、ありますよね。想像してください、ほら、そういう漫画。<br><br>
それと逆のベクトルで濃い。 -
桂明日香第二弾。これは自分で買いました(笑)
百合漫画かと思いきや、そうでもなさそうな。ヤンデレ双子がすき。私も結構こういうの好きなんだなあって再認識させられたような。二巻まであるけど画像は一巻。 -
女学院‥‥‥ええ、好きですとも‥‥‥
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女の子の屈託のない笑顔だとか確信犯的な意地の悪さってのはなかなかどうして魅力的である
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寮生活をしてみたい
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「そこは僕らの問題ですから」に慣れてしまった私はもう、シリアス「すぎ」と感じてしまいました…。
すこしブラックすぎた。
BLOOD+は元がシリアスなのに、あんなに小夜やハジに「ギャグ」な魅力を感じたのはこの方の実力だと思う。
…根本のノリも絵も好きなんですが!