黒鷺死体宅配便 (9) (角川コミックス・エース 91-14)

著者 : 山崎峰水 大塚英志

• 角川グループパブリッシング (2008年8月5日発売)

作品紹介・あらすじ

死者の声を聞くことができる“いたこ”能力を持つ主人公・唐津九郎ほか、奇妙な能力を有する「黒鷺死体宅配便」メンバーたち。今回、彼らの前に登場する死体は透明人間で…。大塚英志＆山崎峰水による大ヒットホラー

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

首だけライダーの話って名前もまんまじゃないか…。
しかも顔似てる…。

恋愛要素少しあってもいいんだけど、個人的には戦争絡みの天の声が一番切なかった。

[syounenaliceさんの感想 · 2015年11月16日]

ひとりかくれんぼって実際やれそう。
透明スーツを犯罪に使うとは。でも死後も助平はなおらない、と。
槙野の過去。結構壮絶。金魚の幻影？のシーンが綺麗でした。

[aktioさんの感想 · 2011年10月8日]

人間関係進んだのかな？
耳の話が良さげ。後は何時も通りの安定度。

[chatonnyさんの感想 · 2010年11月24日]

2010.秋(10〜)既刊コンプリート開始！

[りんさんの感想 · 2010年4月2日]

文庫版は打ち止めになったみたいですが、コミックス版の方は、今もどんどん続いています。そして、全然、おいついてないです。
おもしろさは、ビミョーなところだと思うんですけどね。
ものすごく、先を読みたいかというと、そうでもない。でも、あれば読むよねぇみたいな感じです。

[hd3さんの感想 · 2010年3月1日]

最終話がいい感じでした。

[まりさんの感想 · 2008年8月21日]

最後の話が好きかも。

<6/365>

[トチさんの感想 · 2008年8月8日]

8/8
マイナーな漫画だと思ってたのにコンビニ版出るほど売れてるんですねー。意外。

著者プロフィール

まんが家。著作に『黒鷺死体宅配便』『メイル』『くもはち』など

「2022年 『くだんのピストル　参』 で使われていた紹介文から引用しています。」