- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047264908
作品紹介・あらすじ
画集『"文学少女"の追想画廊』に未収録の竹岡美穂氏のイラスト中心で贈るカバーヒストリー&キャラクターメモリー。豪華イラストレーター陣による"文学作品"イメージイラストギャラリー。人気イラストレーターによる"文学少女"キャラクターイラストの競演。pixiv×ファミ通文庫"文学少女"イラストコンテスト受賞作掲載。そのほか、野村美月氏、竹岡美穂氏からのメッセージなど。
感想・レビュー・書評
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Capter2 はちょっと違った視線 (画家さんたち) の絵で楽しめるけど、Capter1 をもっと増やしてほしかった。
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野村美月&竹岡美穂の"文学少女"シリーズから2010年に発表されたイラスト集です。劇場版アニメの公開に合わせて発売されました。イラスト集第1弾だった"文学少女"の追想画廊に収録されなかったものを中心に、ゲストによる文学少女のイラストなどが掲載されています。竹岡さんの文学少女イラストは"追想画廊"に多くが収録されているので、本作ではコラボイラストを楽しむのが良いと思います。けっこう豪華なメンバーが参加していて、"文学少女"シリーズをモチーフに自由な作品を寄稿しています。
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すごく、文学少女の絵は綺麗。
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表紙のイラストでヤられちゃいましたけど(笑)
画集のたぐいは、借りられるものは閲覧してから買う主義です。
で、再録とかもあるのですけど、これ好きだなぁ。という書き下ろしが何点かあって、手に入れようか悩ましいです。
追想~の方を持ってる方は、それでもいいかもしれませんが中に、おお!てのが入ってるからねぇ。
熟考してからお買い上げ下さい。(笑)
それにしても遠子ちゃん、レースのワンピホント可愛い^^私も着ようかなぁ。久しぶりにね♥
褒めてくれるヒトがいないのがつまんないけどさw -
いろんな人が書いた文学少女が見れて良かった。
コンテストの優秀作品が良かったなあと思う。 -
「追想画廊」に載ってなかった絵も結構あって良かった。
竹岡さんの絵、他の絵師さんが文学作品をモチーフに描いた絵をじっくり堪能できます。 -
文学少女のイラストだけでなく、文学作品や“文学少女”をテーマにしたイラストレーターの競演もあって、お腹一杯になる画集でした。
文学作品テーマでは、「赤いろうそくと人魚」「夜叉ヶ池」「草枕」辺りが特に好きです。(見事に和物ばっかり) -
竹岡美穂さんをはじめ様々なイラストレーターがそれぞれのタッチで描く文学少女が楽しめます。