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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047278004
作品紹介・あらすじ
鬼斬丸を封印した、あの事件から数カ月-。珠紀は玉依姫を継承するために季封村へ帰ってきた。ずっと会いたかった拓磨をはじめ、守護者たちとの再会を果たした珠紀は、歓迎会の席で玉依姫になると宣言!しかし、一番理解してほしい拓磨に反対されてしまう。やっと会えたのに仲違いしてしまう二人だったが…?他、珠紀の私服姿に守護者たちが…!?な短編『桜色の紛擾』なども収録。
感想・レビュー・書評
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表紙のイラストは原画集で見たことのある物でしたがやはり美しい。
中の挿絵はカズキヨネ様ではなかったのですが、入れる位置もばっちりでときめかせていただきました。
拓磨がとことんかっこよかったです。
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