事件記者トトコ! 2巻 (ビームコミックス)

著者 : 丸山薫

• KADOKAWA/エンターブレイン (2014年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[如月久美子さんの感想 · 2016年12月24日]

　大暗黒仮面の心がいろいろと動かされてる…(笑)
　アレニェさん。アレニェさーん!!

[ホトケさんの感想 · 2015年9月28日]

暗黒仮面が主役でもよいような気がしてきた。

[こ げ つさんの感想 · 2015年3月7日]

桔梗サンなかなかよい。アレニェもね！え？トトコ？トトコは……なぁ？ぢょぢょぢょってかんじ？

[garikunさんの感想 · 2014年10月8日]

個人的には似非ファンタジーよりも大正浪漫方面で押していって欲しかったかな、、、

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2014年5月19日]

世界がだいぶこなれてきて、
いい雰囲気になってきたなぁの第2巻w。

トトコはもちろん、イリヤも桔梗も
大暗黒仮面もアレニェも、
熱く菓子を語るおっさんたちですら、
登場人物たちがみんな何だかかわいいぞ！（笑）

[タカヒーさんの感想 · 2014年2月26日]

アレニェー！！！が可愛い二巻。

動揺のあまりあほな事をするアレニェも、雀の子と同じ扱いでトトコにほんわりする大暗黒仮面をみて、嫉妬するアレニェも全部可愛い…！

大暗黒仮面はいい加減アレニェが女子だって気付いて嫁にもらえばいいよ。

…あ、主人公も相変わらずの食欲で可愛かったです。

著者プロフィール

詩人。明治32年6月8日大分市に生まれる。1921年（大正10）第三高等学校文科に入学、桑原(くわばら)武夫、三好達治(みよしたつじ)らと親交を結んだ。25年東京帝国大学国文科に入学、本格的に詩作を始めた。33年堀辰雄(たつお)、三好達治と詩誌『四季』を創刊。48年豊橋(とよはし)市に移り、愛知大学文学部講師、59年同教授となった。詩集に『物象詩集』(1941)、『花の芯(しん)』(1946)、『月渡る』(1972)などがある。

「2021年 『男声合唱とピアノのための組曲　さびしい宇宙』 で使われていた紹介文から引用しています。」