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- Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047318861
作品紹介・あらすじ
北海道発の人気バラエティ「水曜どうでしょう」ディレクター・藤村忠寿氏と、放送20年を迎えたダウンタウンの冠番組「ダウンタウンDX」のチーフプロデューサー・西田二郎氏が、超破格の処世術を語り尽くす!
感想・レビュー・書評
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水曜どうでしょうファンとして藤やんに印税が入るなら(多分文庫化もされないだろし)と購入。二人のテレビ制作者が意気投合し、系列局の枠を超えて番組制作するという話は興味深い。が、対談をそのまま文字に起こした本書は関東人には少し読み難かった。
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個人的に好きな番組が出てくるので楽しい。
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いきなり話が変わるのですが、競馬場で買う新聞。
これ!という社の新聞と決めています。
その新聞は、社員さんたちと飲んだことのある社なのです。
予想の印を打つ方もいるのですが、実際に会い、疑問点を話し、不満点を挙げ、それは…と指摘され、酒を飲み、帰りの地下鉄でも話し込んでしまう…とやっていると、この新聞は血が通っているぞ!と(勝手に)思うのです。
そうなると、これを買って応援しないと!と思うのです。
次のレース、○○さんの予想はこうか…と一人ニヤニヤするのです。
読んでそんなことを思いました。
たまたまサポーターとしては、必読の書ですぞ!
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