ダンジョン飯 4巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.29
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本棚登録 : 2531
感想 : 105
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047344174

感想・レビュー・書評

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  • 話がグッと前進。ここからどんな展開になっていくのか。悲しい話は嫌だな。相変わらず面白い。

  • 因縁の相手であるドラゴンとも決着をつけて、ついにファリンを救出!
    今まで読んできた中では、一番ファンタジー要素の強い1冊だったと思う。
    それでいて、しっかりとダンジョン飯らしいグルメ要素を孕んでいるから本当に面白い!

  • 今まで頑張ってきたのはまさにこの時のため!って感じ。 ここに来るまでに絆も深めて、どうにか戦略も練り、どうにかこうにかする話。 でもやっぱりこれはダンジョン飯なので、戦の前には腹ごしらえもする。なにせこの話の始まりである、竜に負けた理由が空腹。 腹が減っては戦はできぬ。 今度こそしっかり食べて調子を整えてから挑もうね。

  • ※登録漏れ

  • VSレッドドラゴン戦

    戦闘シーンは迫力あるけど食事シーンはほのぼの。
    改めてこのマンガの魅力が伝わってきた。

    マルシャルとファリンの友情も素敵。

  • 戦いがリアルな重力感あるw
    迷宮の謎とか次の展開も見えてきたし面白い

  • ハルタ未読。
    飯が気になるよりは、話の展開がこの先どうなるのか気になる。
    ダンジョンの奥に、見たことのあるエルフが出て来たり、パーティにもどった妹がやたら強力だったりで、どんななるのか楽しみ。

  • ファリンが、いきかえるとこが、エグかった。

  • ダンジョン飯4巻。タンス爺さんの回想のライオスとマルシルの目つきが(笑)。
    描き方によっては暗い展開や重い話になりそうなフラグがいくつもあった巻だけど、この作者さんの淡々とした作風では今後どうなるのか楽しみ。
    ファリンに「除霊ソルベ」を食べさせてあげたいなあ。

  • 1冊ほぼまるごとドラゴン! 色々と念願の…ですね。(´Д⊂
    これで一旦終わりかなとおもいきや、まだ続きそうなので楽しみです。

著者プロフィール

pixivやコミティアで活動し、2011年、短編集『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』でデビュー。13年『ひきだしにテラリウム』で、第17回「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞。14年より「ハルタ」にて連載開始した『ダンジョン飯』は、「2015年度コミックナタリー大賞」「このマンガがすごい!2016」オトコ編、「THE BEST MANGA 2016 このマンガを読め!」「全国書店員が選んだマンガランキング2016」と数々の賞で1位を獲得した。

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