ホテル・メッツァペウラへようこそ 3巻 (ハルタコミックス)

著者 :
  • KADOKAWA
4.30
  • (23)
  • (24)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 523
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047371835

作品紹介・あらすじ

小さなホテル”メッツァペウラ”の支配人・アードルフ。
訳ありの青年・ジュンを受け入れてくれた彼もまた
孤独を抱え、ホテルに流れ着いた若者だった。
謎多き老紳士の、過去のドラマとは?

フィンランド、ラップランド地方。
雪とオーロラの国の、小さなホテルで繰り広げられる、
心温まるヒューマンドラマ。
待望の第3巻!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【あらすじ】
    小さなホテル”メッツァペウラ”の支配人・アードルフ。訳ありの青年・ジュンを受け入れてくれた彼もまた孤独を抱え、ホテルに流れ着いた若者だった。謎多き老紳士の、過去のドラマとは?
    フィンランド、ラップランド地方。雪とオーロラの国の、小さなホテルで繰り広げられる、心温まるヒューマンドラマ。待望の第3巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 様子を伺うし、必要なら手を差し伸べるけど、本人から言ってくるまで詮索しないスタンス。
    すごくいい距離感。
    アードルフとクスタがジュンを見守る様子が暖かい。

  • 早く続きが読みたい。クリスマスをどのように迎えることができるのか。
    この手の物語は、あまりダラダラ続いてほしくはないな。

  • 優しい人たちです。

    こんな優しい人たちに囲まれて生きれるのは

    幸せですね。

    クリスマスは感謝する日なんだよ!

    っていい言葉です。

  • この本を読めてよかった

  • ジュンが日本の時の辛い事を思い出したあと(なのにそれを当然と受け取ってしまってる)、周りの人と一緒に楽しい思い出をつくっていく。
    「喜んで貰える事が嬉しい」と気づいていくには、誰かと温かい関係があって育まれるよね。

  • 若い頃のアードルフとクスタの話は垂涎ものでした。
    いや、でもいつもの彼らもイイ……
    うん、やっぱりこれはイケオジを楽しむ漫画ね……(違うかもしれない)

  • 行きたいー

  • 見て。素晴らしい表紙だよ。眼福。ストーリーも変わらず、というかこれまで以上に丁寧で優しく、ホテルのおじさま二人の過去も。素敵なクリスマスになるといいね。付録のカラー漫画も大満足。

全10件中 1 - 10件を表示

福田星良の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×