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- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047881853
作品紹介・あらすじ
広島県の三次駅で女性の死体が発見された。しかも女性が持っていたはずの後鳥羽上皇連の本が紛失していた。捜査は難航するが、密かにこの事件を追っていた青年・浅見光彦の登場により、驚愕の真相が見えてきた!
感想・レビュー・書評
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浅見シリーズの1作目をようやっと読めました。
連ドラ版の最終話のエピソードだったんですね。
主人公が半分くらいまで出てこなくて悶々しました(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
登場女性が美しくないということがミステリー小説としてはとても珍しいことで、それが高評価の要因です。
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広島などを舞台とした作品です。
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初・内田康夫先生でした。面白かったです。浅見光彦ストレートにかっこいい。最後の犯人は結構最初に分かる人多いかもですが、楽しめました。
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浅見光彦、初登場。
後鳥羽上皇関連の本を持っていた女性が殺される。
昔の妹の死と関連し、その原因をつきとめる。 -
頭のキレる男性が好きなわたしにとって
おそらく浅見光彦は格好の的だろうとつくづく実感。
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