- Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048533362
作品紹介・あらすじ
2000年までの作家活動を集大成!世界標準の作品集。
感想・レビュー・書評
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日本語英語ドイツ語が混ざってておもしろかった。まとめて生で見て手触りとかを感じたい。
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子どもの残酷な面も垣間見えて、こんなにシンプルなのにリアル。 1990年の奈良さんの作品、淡いブルーの色使いが特に大好きです♡ うちの次男にすっごく似てるよね〜と親馬鹿&姉馬鹿な母娘(;^_^A
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奈良美智さんの作品集です.出版されている作品集はほとんど持っています.
奈良さんの作品との出会いは,東北大の院生だったころ,宮城県美術館に「ヒニクなファンタジー」というグループ展(村上隆,太郎千恵蔵,森万里子,中野渡尉隆,奈良美智)を見に行ったときです.
この時まで,自分は美術なんて理解できないと目を閉じ,耳をふさいできたのですが,「こういうのも美術なんだ」,「身近で面白い」と思い,自分の世界観の中に「美術」を取り入れることができました.
本書は奈良さんの作品の多くを収録しており,奈良さんのこれまで仕事を知るにはとても良い本だと思います.表紙の絵に興味を持った方は本屋さんで立ち読みしてみてほしいと思います. -
姉から誕生日にもらった大切な一冊。
本棚に飾ってもおけるしおすすめです。 -
貸していただいたもの。
奈良さんのグリーンやブルーがとても好きです。
この本で色々広がった、不思議。 -
大学時代に奈良さんの絵が大好きで、毎日何日も本屋に通い、それでもやっぱり自分のものにしたいと思って初めて買ったアート本。
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かわいすぎる・・!!
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奈良さん画集の中でこれが一番すきなのです
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奈良さんの絵を見ていると心が満たされます。
こんなに人の心を動かせられる絵が描けたらなあ。 -
悪たれっ子の顔が可愛い。