- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048540902
感想・レビュー・書評
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一気にキャラクターが、増えた!黄昏館の館長?が、本当に変わり者って感じ。皆、個性的だなぁ。
力に目覚めてそんなに経って無いのに、ユキはこんなに力が使えるんだという事に驚きました。ほのぼのの感じも好きです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話は少しずつ進んでるのかなヽ(´ー`)ノ夕月がいきなり結界張れたのにはびっくりした(°∀°)
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2巻目。
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1巻のラストでほつま君が出てきて「突っ張ってるけどユキを好きになるパターンの人かな」と思ったら、愁生との絆のほうががっつり深いです。しかもちょっと負い目感じてそうなところがさらに複雑で今後が気になります。ルカの過去の契約の因縁もすごく気になる(前のマスターとか)。あと前世が女性というので現世でホモとか思われることなく受け入れられてそうです、周りから。ユキ本人はどうかわかりませんが。(契約のせいと思ってがっかりしているところをみると脈あり?)続きが楽しみです。歪みない天白さんに和まされます(一番過酷な役なはずなのに)。
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次第に悪魔と対峙する祇王家の人間達の秘密が、ほんの少しずつ明らかにされ始める。
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裏切りは僕の名前を知っている 2
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黄昏館での生活が始まった夕月。
新しい仲間との出会いがあり、戦いの相手がギオウの家の人間だったことを知らされる。
まぁ、特になんということなく<をい
にしても、ツヴァイルトたちは皆それぞれに不幸を負っているんだが、転生した時にそのあたりの操作はできないもんなのか。つか、むしろ家庭的な幸せがあるとダメってことなんすかね。
可愛そうすぎるよ。
ともあれ、2巻もお兄様が格好よかったです。
お顔の傷もシブイですわ。
すてきww -
アニメより原作の方がコミカルな描写があって楽しいかも。ルカがいぢられキャラなのも可愛くてイイ。