裏切りは僕の名前を知っている 第5巻 (あすかコミックスDX)
- 角川グループパブリッシング (2009年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048542760
感想・レビュー・書評
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なんか、謎が深まった感じかなぁ。まぁ、ちょっとは真実を明かしてくれたみたいな様子だけど…なんでか、「本当か?」って思う所がある。アニメよりは、かなり情報はあるので、分かりやすいかも。
ツヴァエルトって全てユキに好意的だと思っていたけど、そうじゃない人もいるんだなぁ。あ…ホツマの場合は、例外かw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一応黄泉の落日の事が分かったけど、これだけが真実じゃなさそうな感じ。夕月のお父さんにも秘密がありそうだなヽ(´ー`)ノ
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とりあえず1巻から5巻まで読了。
今ひとつ謎が明かされてない。 -
神の光とはいったい何なのか、なぞは深まるばかり。
アニメでわからなかったことを原作で解消。 -
ついに千年前の過去が明かされましたが、現状はこれと言って発展もなく。冷呀の真意もよくわからないし。黒刀君や千紫郎の過去も明かされているところ。いろいろ解ってそれからって感じです。巻末にでてくるだけで焔椎真に癒される。かわいいわこの子。
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裏切りは僕の名前を知っている 5
レンタル -
天白がかたる「黄泉の落日」
レイガとの戦いの始まりなんだけど、やっぱり情報が少ないっすなぁ。
つか、天白はなぜレイガが裏切ったか、さぐろうとはしなかったんだろうか。
でもって、この過去話で、夕月の前世に相当する人物がいないように思うんだが…。他のツヴァイルトとは一線を画している存在みたいだから、それはこの段階であった存在であるべきじゃないかと。
うん、夜御(よみ)という女性が出てくるけど、彼女が夕月の前世っていうのは違う気がする。
って、じゃ、夕月の存在はどこからでてきたのか?
っていうのが、この先のポイントなのかなぁと思うのである。
が、情報つか、出してくるカードが少ないのでどうにでもなりそうなんだけどね。
やれやれ。
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5巻まで読んだ。
美形がたらふく出てきます。
BLっけもありモエモエなマンガです。
隠された謎もなかなかひきつける設定。
でもなーんかあまりはまれないのはなんでかな。
むしろこれの同人とかのほうが楽しそう(笑) -
アニメから。ぐあっと一気に五巻まで我慢できずに読みました。
いやぁ。。絵が美しい。。全体のストーリーよりはそれぞれの絆、ツヴァイルトのお話がしっかりと描かれていて、そっちなのかーと。題名が色々な所で引っかかっている感じで面白いなと。ルカであったり奏多さんであったり色々するのかなと勝手に邪推。 -
過去に何があったかを、夕月が知ってしまうお話でした。
でもまだまだ謎だらけ?
黄昏館のみんなとルカと夕月がほんわか過ごしてるシーンが見たくなりました。
続きが楽しみです。