コードギアス 反逆のルルーシュ 第8巻 (あすかコミックスDX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048544429
作品紹介・あらすじ
たったひとりの学生ながら、愛する妹のために世界に反逆した青年の運命は…!?大人気アニメのコミック化、ついに完結!!
感想・レビュー・書評
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2018年1月4日
<CODE GEASS Lelouch of the Rebellion>
装丁/鈴木雅巳詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怒涛の展開でした。しかし、シュナイゼル殿下より誰より世界を統べるにふさわしい二人。ルルとスザク。撃たれる覚悟のある2人なのだから。
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ルルーシュの最後に涙・・・
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KMFが存在しないのでカレンの活躍が最後まで微妙だった。
皇帝ロケットもなかった(笑)。
ゼロレクイエムを選択したルルとスザクの覚悟はいいんですけどね。 -
ナイトメアが出ないだけでほとんどアニメの劣化版という位置づけだったんだけども、最終巻を読んでたらアニメのラストを思い出してジーンときたので、とりあえずその分で評価底上げ。
小説版のような改悪をせず本編の追従に徹したのは良かった。 -
ギアスのコミカライズ、最後まで続いていたこれもいよいよラスト。
本編をなぞりつつ、アニメとは微妙に違う展開にいつも「こう変えたのかー」と思っていたのだが、まさかのinマリアンヌの相手さえ違っていたのにびっくりですよ。
マリアンヌinヴィレッタとは……!!
まあ、この話の展開的に、アーニャよりもこっちの方がやりやすかったんだろうなーと思ったけど、これだと、アーニャの存在意義って(笑)。
アニメではランスロットvsトリスタンだったところが二人の肉弾戦になっていたのはちょっと面白いかな。でも、後ろから剣ぐっさりはどうかと……痛い。見ていて。
ラストはアニメとほとんど変わらなかったので、そのページを見るのが辛くて、うっかり涙ぐみそうに。まだまだ、落ち着いて見られそうにもない最終回。
まあ、こんなもんでしょう、という……。マジコさんの描くデフォルメキャラは可愛い。カバーシタノイラストが可愛かった。 -
ゼロレクイエム完結編。
アニメの最終話を思い出して思わず泣きそうになりました。
ルルーシュとスザクの覚悟に感動!