きみが恋に溺れる 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年7月31日発売)
本棚登録 : 628人
感想 : 29件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048544993
感想・レビュー・書評
-
わーい3巻出たよー待ってたよー。
袴の礼一郎さんが好きなので、始めのお話が良かったです。ワイワイやってるのはいいです。
攻めポジションが現れても、陣内が受けに見えないところがいいです。
巻を追うごとに恋に溺れていってそして終わってしまった。おわっ…わー。
欲を言えばもう少し弟くんや春を絡ませて欲しかったなぁと。
お兄ちゃんな礼一郎さんが好きです。弟くんが出てくれないと兄味が…ない。
弟(年下)視点と、陣内(年上)視点で礼一郎さんの見方が違うギャップが好きなのでした。
好みですが、線と線がちゃんと繋がってる絵が好きなので、段々絵柄がサラサラになってきてしまって、色々含めて初期が一番好きでした。
もう終わりかー…残念です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これで最終巻なんていやだー!!
やっと礼一郎も自分に素直になってきて、まだまだ天然なとこはあるけど、やきもち妬いたり、甘えてみたり、いろんな表情を見せるようになって、さぁ、これからってとこでなんで終わっちゃうのー!!!
高永先生お願いだから、また続き書いて下さい -
まさかの最終巻…!!もっと読みたいよ!!
おぼっちゃん天然受の礼一郎が巻を重ねるごとに可愛くなってて、この最終巻では思いもよらないことをやってのけた。可愛いだけじゃなくて、恋をして、強くなったんだな。