- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048546010
作品紹介・あらすじ
ようやく田島を捕まえた──と思った矢先、田島の中学時代の友人・東に宣戦布告をされた遥。田島を諦めたくない一心でバスケ部への入部を決めるけれど…?
感想・レビュー・書評
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芳流を追いかけてバスケ部に入部した遥 浅見の邪魔が入り芳流が自分の気持ちに気付き始める
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2人がついにw最初は遥から攻めてたのに、すっかり逆転しちゃってニヤニヤ^^
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宝と同じタイプなのに遥はなんかダメだなぁ。関係ないだろ!と切れる癖に直後に怒られると怯えて泣くとかよく解りません。よく泣くなぁ。あと浅見は完全に逆恨みすぎて。東泣かせたのは絶対に許さない、って逆恨みでしかないんだけど(笑)そして浅見と間接キスじゃね?とこういう場面でいつも思ってしまう。あ、これそう言えばあのシーンはカットされたver.なんですよね。しかし15,6で前に誰かととかそんな話は微妙な心持ちに。
ところでずっと何かとデジャヴるなぁと思ってたんだけど、っポイ!か。3巻バスケシーン増えたので余計思いました。そう思うと話の流れまですごい似て見えてきてしまった。熱出した状態で試合続行とかにしても。あっちは捻挫からだったけど。試合のあとこっそり泣くのも。そんで2巻の、背が低いなら誰より高く飛べばいいってセリフもなんかすごい既視感~と思ってたんだけどその辺だったのかもなー。と思うとその次の話もだな、とってもだな(笑)なんか見覚えあるよね!いじめられっこの矛先の向かい方とかまで。まぁどれもよくある話っちゃ話ですけどね!もやり。 -
東のことが解決したと思ったら、また新たに厄介なキャラ登場。水野は陰険で質が悪そう…。えちしーん、まさかのフェードアウト…(苦笑)当時の漫画だとこんな感じなのかな。
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浅見の「東を泣かせた田島への罰です」という、遙への仕打ちに本気を見せた芳流。かっこよかった!
遙もそんな浅見の行動にいつまでもこだわらず、「浅見ってすごい」と言い切り、東に想いが届くことを願う気持ちに爽快感すら覚えました。
だんだん二人の距離が近付くかんじ、いいんです。
で、バスケで熱血な学園モノの雰囲気も味わえて二度おいしい。
結ばれるシーンですが、学園モノでかなり前の作品だから??朝チュンで失望感MAX
昔の花ゆめプチフラじゃん。でもね、それでも、ちゃんと結ばれてるところは拍手ものかな。そんなシーンなのに、何度もそこを読み返している小学生レベルの読者に成り下がってしまった…
後半、両思いになってもぐるぐる思い悩む遙や、水野っていうアブナイ奴も登場して、さらに目が離せない状況です。 -
3巻!連続刊行が毎月楽しみです!
ラブラブになってきた遥と芳流ににやにやしてしまった^^杉本の遥の甘やかしっぷりもかわいいなーw
4巻でも芳流の押しに期待!! -
またもや気になる所で終わってますね~!ぽっと出て来た水野君はいったいどうなるんでしょうね? っていうか、あべさんのH!!ってどんなだろ?ってワクワクしてたのですが、朝チュンなんですね・・・。ちょっと残念。でも田島の強引さが結構好き!!
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相変わらずこのリズムというか流れが大好きです。
勢いのある遥が可愛いしかっこいいです。芳流はもちろんかっこいい!!