ソードアート・オンライン14 アリシゼーション・ユナイティング (電撃文庫)

著者 : 川原礫

• KADOKAWA (2014年4月10日発売)

感想・レビュー・書評

[p-chanさんの感想 · 2014年4月24日]

アンダーワールド編完結！と思いきや、まだ続くと、、
今回でアドミストレータを倒すことはできたが、犠牲が多すぎたと思ったのでここから、何かしら挽回を期待したい。

[mt-snowさんの感想 · 2014年4月23日]

後半全部を使った濃厚なラストバトルがメインのアリシゼーション編最終巻。少しバトルが長過ぎて食傷気味。しかもラストで...

[cashevさんの感想 · 2014年4月23日]

まだ続くんですねｗｗ
とりあえず一区切りついて安心しましたｗｗｗ

[mui-muiさんの感想 · 2014年4月21日]

長かった人界編の完結編ですが、何かあまりカタルシスを感じなかったなぁ。何段階かで起こる戦闘がどうにも間延びして感じるせいか、今回は基本的にキリトが何もできてないからか。カーディナルの登場で物語にアクセントをつけるのはいいとして、カーディナルの死はなんか余計な感じもしたし。アドミニストレーターもなんか消化不良でした。

[angieさんの感想 · 2014年4月21日]

４月２０日読了。購入。ナゾ深まる。

[chocortmanさんの感想 · 2014年4月19日]

今までの既刊がおもしろいため、本巻はかなりつまらなく感じてしまった。
逆転につぐ逆転というハリウッド的な展開があるが、その逆転のための布石がなく、いきなり逆転と見えるので、ご都合主義的な流れに感じ取れてしまい、逆につまらなくなってしまっている。
また登場人物が涙したり、息絶え絶えに語ったりするシーンも、なぜそこで泣く？　そこで語れる程息があるのはなぜ？　とかなり無理があるように感じた。

[mochimocchiさんの感想 · 2014年4月18日]

長かったアリシゼーション編が一応一段落して次の段階にいきました。
ユージオの葛藤やキリトの心情が思ったよりも丁寧にかかれていて、夢中になれました。

現実世界のことだったり、今後のアリスの存在など次を期待させつつ終わったので、早く続き読みたいです。

[esoragoto113さんの感想 · 2014年4月18日]

ユージオとキリトの関係性を思うと涙さえ出る

[dentakuyaさんの感想 · 2014年4月14日]

次巻から面白くなりそう

[sylphyさんの感想 · 2014年4月14日]

（今巻こそは区切りよくアリシゼーション編終わるかな？）と思い、購入後すぐに一番最後のページを見てしまったのが運のツキ。まさかこんな終わり方なんて…！
まだ読み途中ですが、とりあえず作者は「次こそ終わる」詐欺をやめるべき！（笑）

著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。代表作『ソードアート・オンライン』は全世界累計発行部数2,600万部を突破。著作は60冊以上におよぶ。

「2023年 『デモンズ・クレスト２ 異界∽顕現』 で使われていた紹介文から引用しています。」