ふつつかな父娘ではありますが (3) (シルフコミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年8月21日発売)
本棚登録 : 164人
感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048667906
感想・レビュー・書評
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文化祭のくだりでも、やっぱりミライくんの方がかわいくていい男じゃん〜〜〜。経営コンサルタントが女子高生に人気っつうのもどうなのか。そして、10代の子の甘酸っぱいイベントにしれっと混ざってしまう20代の大人もどうなのか。
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面白い。
というか、ミライがかわいくて仕方がありません。
相手はわかっているのですが、ミライとどうしても…と思ってしまいます。 -
彼とのキョリは縮まらない。私達は「オヤコ」だから…。
養子縁組によって「父娘」になった馨と苗。
馨が結婚することになり、彼への恋心を自覚した苗は、あくまで「父娘」でいようと、自分の想いを押さえつけるが…。「オヤコ」な2人の、ホーム・スイート・ラブ第3巻★ -
やらしくないところが逆にやらしい!!
ハァハァ…!
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