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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048671354
感想・レビュー・書評
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1巻が出てから、もう5年かぁ…
ベルゼブルとレヴィアタンが萌えた。
あとはマモンと八代もいいなぁ。麻耶は苦手だけど、怜とのペアだととても可愛い。
難しい説明はスルスルーしてざっくり読んでしまったのですが、とにかく出て来るキャラが多い!
星野とかすっかり忘れてた。
あらすじは、まあ、そういう系統のサイトに細かく乗ってるので割愛して…
ADEMと由宇は最強ってことです。
それから、闘真はいつでもヘタレです。が、なんか、科学の話ではなくて不思議ファンタジック☆な色が強くなってきてます。妖精でてきそう(ぇ?
ヤマモトさんの絵柄が変わってきたのがちょっと残念。塗りも昔の方が好きだったな…
しかたないかー。
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あのまま闘真と由宇のラブラブが続くのかと思ってたら、大変な事に。
そんなに甘くないか。 -
2008/07/10
挿絵だけぱらぱらと見たけど、アレは無いんじゃないか…?ってくらい不満が残るデキ。口絵も一枚は明らかに”描き込み前ですよね?”な感じだし、よっぽど今”紅”やらの方で忙しいんだと見て取れた。でも、9Sも好きな作品なだけに、あれ?誰が書いたの?本人???みたいなのはちょっと頂けなかったかな。