とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (2) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2008年6月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048671460
感想・レビュー・書評
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ちょっとだけ使えるようになった佐天さんの能力は、自分の能力を増幅されたのではなくて、彼女のように誰かの能力を借りて発動させたということなのかな。
でももともとのキャパシティが少ないから、微々たる能力しか発現できなかった…とかそういう感じ?
そうかあ、佐天さんたちは中学生なんだなあ…。 -
いや~佐天さんと初春は名コンビですわ。
おね━━さま━━━ -
無能力のコンプレックスを心の中に隠し持っていた佐天涙子(さてん・るいこ)は、ひそかに入手したレベルアッパーを使用しますが、彼女をはじめとするレベルアッパーの使用者たちは次々に意識を失っていきます。佐天を救うと誓った飾利は、脳科学研究者の木山春生(きやま・はるみ)がレベルアッパーについての研究をおこなっていたことを知りますが、彼女に身柄を捕らえられてしまいます。
他方、カエル顔の医者からレベルアッパーの秘密を知ることになった美琴も、やはり木山が事件の黒幕であることに気づき、彼女に戦いを挑みます。
思いのほか早く黒幕が割れたことも含めて、コンパクトにストーリーがまとまっている印象があります。 -
マンションで読む。再読です。作者は主人公に興味があるのでしょうか?どうも、疑問なのです。むしろ、大人たちに興味があるきがする。
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※感想は第8巻のレビューに。
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ぬぅ、結構おもしろいな
原作の禁書の方は文書が読み取りにくかったけどあれも視覚化すれはわかりやすくなるのかな?とりあえずアニメの方も見てみたいかも -
佐天さんの気持ちってなんとなくわかる…。
だからこそお友達は無事でいてほしい。
木山先生強すぎ! -
出会った瞬間からレールガン連発すれば済む話じゃね? とか言っちゃダメなんだろうな。
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幻想御手をめぐる事件の真相に迫る巻。
最初の大きな事件に学園都市で開発される能力のレベル差、という本質的なテーマを持ってくるのが凄い所。外伝であることの強みだろうか。
罪を犯すまで増長してしまう犯人とそれに対抗する黒子たちという構図を中心に描きながらも、レベル0である佐天の苦悩を同時に描くことで低レベル者の一般的な悩みとして落とし込んでいるのが素敵。メインキャラでそれをやるので初春との関係性が感動的に響く。
黒子の戦闘が御琴のそれより能力に一捻り入れていく形なので見ていて面白い。いい結果に終わったはずのその戦闘が他の事件の一つのきっかけになってしまうのも非常に良い構成。
各所で見える御琴と各キャラの関係描写を深めている部分も魅力的。