とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (3) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2009年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048677196
感想・レビュー・書評
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常盤台の超電磁砲。やっぱカッケーっす!
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主要キャラの活躍もそうだけど、モブ…本当にモブなのかは分からないけど…の皆さんも頑張ってる。
みんな傷だらけになっちゃうところは、本編と変わらないけどね…。
しかし、あの痛い状況でちゃんと能力使えたのね、黒子さん。
それなら本編のあの場面でもなんとか…とか言うのはまた別の話なのかな。 -
※感想は第8巻のレビューに。
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こういう言い方するのも変化もしれないけど、普通に面白い
というのも原作付き、まあこの作品は外伝的な立ち位置になるのかもしれないけど、そういう作品でここまでのクオリティはなかなかないんじゃないだろうか。絵も上手いしコマ割りや演出も含めて漫画としての完成度も高い。バトルシーンの迫力もなかなかのものだった
アニメの2期もやってるし良い感じだね -
黒子と初春の出会いの番外編が好き!
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天才と、どうあがいても報われない者たちの苦悩が描かれていてよかった。でもそれだけじゃなくて、ちゃんと前に向かうところまで描いてあるところがさすが。
この話はそこがメインじゃないですけどね。先生の話よりも印象に残ったので。
それにしてもなぜあんな胎児の姿になるのかは確かに謎だな。化け物にもほどがあるw -
幻想御手編決着。
犯人の背景が非常にシリアスで良い。学園都市という舞台設定がそこに暗部を作ることに向いている印象で、独特の設定を活かしながら巧く酷い過去として見せられる印象。それでいて美琴のキャラ性を活かして明るめの結末に持って行くのも良い。初春との関係も面白いのだが少々初春の心情描写は足りない気がした。
幻想御手の使用者についての詳しい話を扱うのも学園都市のシビアな話として良いテーマである。ただ、本編で使用者が何人か出ているのにそのキャラを使わずに様々な個人を使っているのは勿体無い。これはこれで面白い部分もあるが、彼らの救済も見たかった所。
巻末には黒子と初春の過去が描かれた特別編が掲載されている。本編中ではあまり失敗せず、失敗しても自力で補償できるキャラとして描かれる黒子の過去の失敗が描かれているので違った魅力がある。
なお、本編でやって欲しかった気もするが黒子が美琴と出会ってからの思いが綴られたカバー裏の日記は黒子ファン必見である。 -
マンションで読む。再読です。萌えとしては失格です。でも、SFとしては悪くないです。読破してみようかな。
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好きなキャラが活躍してない巻ですね