Microsoftのクラウドコンピューティング Windows Azure入門
- アスキー・メディアワークス (2009年11月27日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048682527
作品紹介・あらすじ
次世代クラウドプラットフォームWindows Azureの全貌を解説。クラウドコンピューティングの概要からマイクロソフトの戦略、Windows Azureプログラミング入門まで。
感想・レビュー・書評
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Cloud ServicesのVisualStudio開発やAzureデプロイ手順の記載がある。
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入門としてはなかなかいい本。
仕事で使うには、もう一歩踏み込みたいところですね。それはこれからか。 -
2009年の本とはいえ、この思想でいってたらアウトだったね。このあとPaaSに固執せず、IaaS的な観点でもAzure使えるよ、って変えたのは正解だし、変えざるを得なかっただろうね。MSロックインはありえないよ。
古いけど、考え方は参考になりました。 -
クラウドの本がほしい
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[○10/11/01完読]個人的にAzureの具体本一発目。2度目読む必要はない種の本。後はSDKとWeb調査でなんとかなりそう。しかし恥ずかしながらCometって単語をこれで認識した。Cometdで調べるかこちらのPDFに解説を見つけた。
http://public.dhe.ibm.com/software/dw/jp/websphere/was/was_web20fep_ws/FPWEB20_06WebMessaging.pdf
HSAS(現日立ソリューションズ)の酒井氏執筆の章、.NET Servicesに関する部分は読んで損はない。【メモ】WCFの"ABC"。