パワポで極めるフレームワーク ロジカルに落とすプレゼン資料作成の秘訣 (ビジネス極意シリーズ)

著者 : 大石哲之

• アスキー・メディアワークス (2011年11月3日発売)

感想・レビュー・書評

[Niraiさんの感想 · 2023年12月10日]

これ一つで資料作成時の質がかなり向上します。スライドデータも入手する事が出来るので是非、1冊お手元に準備する事をお勧めします。

[mochi-51さんの感想 · 2019年9月23日]

ビジュアル要素が多くてわかりやすい。
細かいパワポテクニックも載っていて参考になった

[otal53さんの感想 · 2019年4月11日]

手元に欲しい

[piririさんの感想 · 2018年10月29日]

スキャンして職場で参照したいかんじ。図表の使い方うまくなりたい。

[yoshihasegawaさんの感想 · 2018年10月13日]

アスキーメディアワークス様より献本御礼

[suさんの感想 · 2018年1月8日]

数多あるフレームワークのパワポでのつくりかた。本書を読んで実践するだけで、フレームワークの知識とパワポ技術が向上するすぐれもの。

[ynsneverさんの感想 · 2013年4月19日]

再読必要

[yanndaさんの感想 · 2013年3月12日]

使えそうなスライドがいっぱい載ってるから、早速真似して作ってみよう…と思ったらホームページからダウンロードできるとは。至れり尽くせりではないか、素晴らしい。

[おーの みつるさんの感想 · 2013年2月23日]

これ、PowerPoint必携の書。

文字を余白に連ねるのは、プレゼン用。一枚に視覚的にも見易く伝えるの技能も必要。何よりも分かり易い。


また、作成にあたり、構成を考える中で、余計なものは削ぎ落とすことができる。考えの整理にもつながる。
考え方　～　作成方法　まで。
イラストを交え、分かり易く掲載されている。

これ
手間かけずに自然に活用／多用できたら、カッコイイな♪

[toduuさんの感想 · 2012年11月28日]

著者の３分でわかるロジカルシンキングの基本を読み、著者がパワポを使って、考えをまとめたり、そこからプレゼン資料に発展させるということを知り、少しでもその流れを知れればと思い、手に取った。
内容は、考えをまとめたものをある形（フレームワーク）に落とすやり方を示したものであり、実践的で今後の役に立つように思う。
考え方だけではなく、パワポの操作法も所々にあり、普段、使い慣れていない自分にとってはとても参考になった。

著者プロフィール

ビットコイナー。2013年よりフルタイムでビットコイン及び暗号通貨の事業に関わる。ブロガーとして暗号通貨の技術を噛み砕いて紹介。Ethereumを日本で初めて一般むけに紹介し「イーサリアム」と翻訳した。暗号通貨の普及と、技術の育成を目的に活動している。(社)日本デジタルマネー協会理事、(社)日本ブロックチェーン協会アドバイザーほか、エンジェル投資家としてウォレットやクロスチェーン等の事業へ複数投資している。1975年生まれ。慶応義塾大学卒、外資系コンサルタント会社、起業等を経て現職。著書に『コンサルタント１年目が学ぶこと』（ディスカヴァー21）『3分でわかるロジカルシンキングの基本』など。

「2018年 『これからを稼ごう』 で使われていた紹介文から引用しています。」