とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (6) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2011年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048703505
感想・レビュー・書評
-
辭ア縺?●縲∽ク頑擅縺輔s?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらにもしっかり現れたな、上条君。
禁書目録の裏側というか、御坂さん視点というか。
今回はそっくりそのまま本編のエピソードをなぞります。
上条君対一方通行の場面は、御坂さんいない所もあるけれど、きっと描きたかったのね、作者さんが。 -
978-4-04-870350-5 241p 2011・2・26 初版
-
※感想は第8巻のレビューに。
-
上手いよなぁ、普通に面白いもん。スピンオフとはいえコミカライズとしては破格
-
上条さんすごい!
妹達が処理されてるのは見ててつらいです・・・。 -
上条△
アクセレータ編。補正率がハンパない。中学生を惚れさせるテクニック講座。 -
上条さん大活躍。そりゃ美琴も惚れますよ。
-
なんで6巻だけアートワークでないんだろ??まぁいいか。
アクセラレータ編佳境に。
ツリーダイヤグラムって壊れてたんだね。知らなかった。
しかし上条さん強いねー全く。御坂が惚れてまうのも分かるわ笑
それにしても自分と同じ姿の人間が目の前で殺されるのってどんな気分なんだろ。一卵性の双子とかでもないとそんなのありえんけど胸糞悪いだろうなぁ。てか自分が殺された気分で無理そう。 -
禁書目録とつながってきた感じ
上条さんかっこいいっす