ストライク・ザ・ブラッド2 戦王の使者 (電撃文庫)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
3.60
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  • (6)
  • (1)
本棚登録 : 601
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048707527

感想・レビュー・書評

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  • 第二夫人追加入りました

  • 今回も抜群の安定感だった。
    浅葱や新キャラにスポットが当たっていて、特にヴァトラーとその監視者・紗矢華の個々が凄すぎて今まで監視・被監視関係とか忘れてたぞ、おい。

    雪菜が出番少なかったのが不満。
    あと、個人的には浅葱や那月ちゃんの血を吸う展開が来るのかどうかが目下気になるところ。
    そして、謎な事・人物がわりとあるのでそれらが明かされるのか次巻も期待。

  • 初版はカラー口絵に盛大なミスプリ。
    結構刷ったと思われるんですが。

  • 2011 9/11読了。WonderGooで購入。
    前巻に引き続き抜群の安定感で読める吸血鬼・戦闘・青春ライトノベル。
    てっきり雪菜以外の血を吸う回はもっと後かと思ったら、意外に早い段階から展開させてきましたな。
    これは次の巻あたり早速の修羅場か?!(ワクワク

  • んー若干納得いかん展開・・・・・・?

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著者プロフィール

電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)銀賞、第1回日本SF新人賞、第5回スニーカー大賞特別賞を受賞。代表作は『ランブルフィッシュ』シリーズ、『アスラクライン』シリーズ。

「2023年 『ソード・オブ・スタリオン 種馬と呼ばれた最強騎士、隣国の王女を寝取れと命じられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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