キノの旅XV the Beautiful World (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 1983
感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709620

感想・レビュー・書評

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  • フォト登場は嬉しかった。
    また出てきてほしいなぁ。
    可愛いし(笑)

    今回のお気に入り。
    見つけてしまった国
    犯人のいる国

  • フォト可愛いーーーーー!!!
    フォトの由来はすぐわかったけど、ソウは何だろう。

    裏表紙はカメラのネガフィルム。
    写っているのは、既刊の「キノの旅」の表紙かな?
    http://akirwn.blog79.fc2.com/blog-entry-158.html

  • ☆3.9
    「犯人のいる国」まさか三つ子か...そこまで考えなかった...
    「ケダモノの国」豚肉美味しそうだ。クマ...。

  • やっぱ、時雨沢さんの独特の世界観、大好きだ!!
    黒星さんのイラストも素晴らしい!!

    個人的には、お師匠さんとお弟子さんの やり取りが好きなので、「ケダモノの国」がお気に入り。

    Ⅰ~Ⅶくらいまでしか読んでない状態で、間すっ飛ばして買っちゃったけど、十分楽しめた。
    今までは図書館で借りて読むだけだったけど、これからは じみじみ集めてくつもり。

  • 02/06/2013 読了。

    図書館貸り。
    つい読んでない巻があると貸りてしまう。

    久々に読んだけれど、相変わらずの物語で安心。

  • ストーリー 2 登場人物 5 言葉遣い 3 描写 4
    伏線回収率 5 感情移入 3 熱中度 4

    フォトが可愛い。もうフォトしか見えない。
    「ケダモノの国」は三毛別羆事件を知っていると面白い。
    他の話はストーリーはそこまで面白くない。
    だが、話の二転三転具合はなかなか凝っていて良い。

  • 食べたい。

  • 今回は「すっきりした!」な、話しの印象が強かったです。
    特に最後の話「犯人のいる国」は、わたしもあれ?こーゆことでは?と思って、もやもやしながら読んでいて…珍しく当たりました。
    そして、すっきり。

  • 過去のある国
    ジャーナリストの国

  • [2012.12.13]

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著者プロフィール

2000年『キノの旅 the Beautiful World』でデビュー。アニメ『ソードアート・オンラインII』の銃器監修も担当。

「2023年 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉―』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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