少年王女(1) (シルフコミックス 28-2)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
3.79
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本棚登録 : 508
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048709668

感想・レビュー・書評

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  • 設定と表紙に惹かれて買いました。
    本編の絵もとっても綺麗です!

    表紙でクールに見える人が実はロリコンの変態という意外性もあり(苦笑)
    1巻ではまだ話が動き出したところ。

    ただなんとなくページが読みづらかった。
    話は面白いしやりたいこともわかるんだけどコマ割りとかがイマイチなのか…シルフ系の漫画はそういう風に感じるのが多いので、個人的に苦手というだけかもしれませんが。

  • 魔界王子の作者さんということで購入。
    女が尊ばれ男が卑しまれる女王の国。王女と、王女に瓜二つの少年が出会ったことで物語がスタートする。
    少し展開が早いかな、と思ったけど、次巻も期待。

  • 女尊男卑の架空の世界。設定としては中世ヨーロッパ風。1巻では奴隷として攫われた男の子が王女の身代わりとして・・・

    という導入部分が丸々1巻です。
    1巻で完結しちゃんじゃないの?とか思ってたらラストに大きな物語の切り返しがあります。

    ただその切り返しの行き着く先は時間以降ですのでここで論評するにはちょっと情報が足りないです。

    兎にも角にも2巻以降の物語に期待したいと思います。

    個人的にはもっと引き延ばして女王と少年の成長物語でも良いのかなーって思ったんですが

  • 終わりがあまりに衝撃的で、びっくりした。ギィのロリコンきめぇ、とか言ってる場合じゃなかったわ(^q^)続き気になる。

  • 私が想像していたよりもずっと深い物語でした。
    これからがとても楽しみです。

  • 献本されていたので。この手のファンタジーものの導入で、主人公とメンター(or親友)的なものとの死別というのはいささか食傷気味ではある。絵は綺麗。

  • 少年王女というタイトルだけでたまらん!次巻からもっと面白くなりそうなのでとりあえず☆4つということで。

  • 作者の絵が好きです。

    女尊男卑な王国の王女様と瓜二つの少年が、女王様の身代わりとしてさらわれて、、、というそれほど珍しくないストーリーですが、
    次巻では頼りなかった幼馴染は逞しくなって(?)再登場な雰囲気で、続きが楽しみです。

  • 表紙買い。
    うたこさんの絵は線が丸くて?好き。
    次巻が楽しみだー。

  • 表紙買い。絵が好き。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、キャラクターデザイナー。代表作に『少年王女』、『魔界王子 devils and realist』など。画集『雪広うたこアートワークス 魔界王子 devils and realist』が好評発売中。

「2017年 『奇跡の還る場所 霊媒探偵アーネスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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