- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048739245
作品紹介・あらすじ
12月のある土曜日、森野夜はひとり殺人現場へと向かった。記念写真を撮るために-書き下ろし小説100枚×新津保建秀の撮り下ろし写真で鮮やかに浮かびあがる、黒乙女の輪郭。
感想・レビュー・書評
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「GOTH」の何かの後日談なのかな?とも思ったのだけれど 手元に「GOTH」がないので確かめられず。
「GOTH」のような驚きはなかったものの、
やはり殺人犯と僕の 底知れない闇を覗いてる感じのお話だった。わたしが夜ちゃんの母親だったら「知らない人の車に簡単に乗らないの!!」と言いたい笑
後半は 夜ちゃんが殺人犯に撮らせた写真。
モデルの高橋凛さん。わたしの夜ちゃんのイメージと違うんだよなぁ。あんなシュッとしたイメージじゃないんだよなぁ。こないだまでは 浜辺美波ちゃんか平手友梨奈ちゃんって思ってたけど、昨日カルピスのCM観て「この子だ!」って思った!當真あみちゃん!(なんのはなし) -
写真もイメージにあっていて良かった。
番外編も好きな作品。 -
もう少し長めの話が読みたい。
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GOTHがおもしろかったので続きのこちらも図書館で一気に読みました。森野さんが大好きなのでまたこのような続編や番外編も読みたいですね。
あとロザリアはいつか本物を見てみたいと思っていたのでその気持ちが再び湧きあがりました。 -
大好きなGOTHの続編と聞いたらいてもたってもいられず購入!森野がかわいいんです!森野のメールにもだえたのはわたしだけではないはず。そして相変わらずの樹くん。GOTHファンなら買って損はないはず。・・・ああ高梨臨ちゃんかわいいよ・・・
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読んでいる途中から違和感を感じた。
読み終わって、番外編だったと知る。
読む順番を間違えたようです。
写真は良くわかりません。 -
小説は相変わらず面白かった。
写真はよくわからなかったし、なくてもよかったかな。むしろ、全部小説のほうが嬉しかったので評価はこれくらい。
ついつい「これはこの人ー!」って考えちゃうんですよね(‘o‘)!!
ついつい「これはこの人ー!」って考えちゃうんですよね(‘o‘)!!