自己教育の処方箋 おとなと子どものシュタイナー教育

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  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048835138

感想・レビュー・書評

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  • 一ヶ月半ほど前に借りて、まだほとんど進んでない。梨木香歩から興味を持った人。少しずつでも良いので読みたいと思う。ネットの解説は入口としては良いけど断片的なのが難点なので。(13.11.21)

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著者プロフィール

東京・代々木生まれ。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、ルドルフ・シュタイナーの思想と出会う。1973年まで慶應義塾大学文学部で美学と西洋美術史を担当。その後シュタイナーとその思想である人智学の研究、翻訳を行う。
著書に『ヨーロッパの闇と光』(新潮社)、『シュタイナー 哲学入門』(岩波現代文庫)、『シュタイナーの人生論』(春秋社)、訳書にシュタイナー『神智学』(ちくま学芸文庫)、 シュタイナー『ニーチェ──みずからの時代と闘う者』(岩波文庫)その他多数。

「2022年 『シュタイナー教育入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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