やさしいセカイのつくりかた (3) (電撃コミックス)
- アスキー・メディアワークス (2012年9月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048869324
作品紹介・あらすじ
単身渡米した悠は、大学院時代に師事した教授に、なぜ自分の研究を乗っ取ったのかを問いただす。だがそれは、教授なりに悠のことを考えての行為だった。そして悠は、教授から大学院への復学プランを提示され――。
感想・レビュー・書評
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冬子が表紙を飾りましたが、たしかに彼女の話が今回は多かったです。一見ふらふら自由奔放にやってる女の子でしたが、いろいろと闇が見えてきて。
作者様の勉強量と漫画の完成度、おまけに乙女心の理解度には本当に感服いたします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
単身渡米した悠は、大学院時代に師事した教授に、なぜ自分の研究を乗っ取ったのかを問いただす。だがそれは、教授なりに悠のことを考えての行為だった。そして悠は、教授から大学院への復学プランを提示され――。
【感想】 -
おい主人公!という第3巻のオチでした。
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ハルカの弟の番外編がかわいい^^
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葵とハルカだけでなく、他のキャラも目立たせてきた。というか、後半、いろいろと爆弾を仕掛けてきて、今後、どんな方向にも持っていけるようにしているところがニクい。
「朝永が遠くに行く」というのがうまく抽象化されていてよかった。 -
なんかすきなはなし
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物理の天才さんが、高校教師として働くお話。まだ長く続きそうな感じです。というか、そう願います。
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恋か…。健気。
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ハルカちゃんがかわいいけど、女子高生たちみんなかわいい。ひとり乙女ロードを突き進んでるやつが混じってるけどな。
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葵覚醒まだかよ!!
葵と冬子の行方も気になる!
冬子と先生も気になる!
ハルカはどうでもいいかな
やっぱ妹可愛いし
ハルカの弟も可愛い、姉思い萌え
しかし1巻2巻に比べてそこまでワクワクしないかなー