トカゲの王 I (電撃コミックス)

著者 : 守月史貴

• アスキー・メディアワークス (2012年10月27日発売)

作品紹介・あらすじ

ビミョーな超能力を持つ主人公のトカゲは、ある廃ビルで、本物の超能力者兼殺し屋たちの殺し合いに巻き込まれ、ビルからの脱出を試みるが…!?　電撃文庫の問題作をコミック化した異能力バトルアクションが開幕！

感想・レビュー・書評

[takeさんの感想 · 2015年11月28日]

（１）～（３）。完。→売却

[神野イオリさんの感想 · 2015年6月23日]

キャラクターデザインの原案を崩さない作画で満足。
カットされるかもしれないと思っていたシーン・セリフ「ギアスごっこ」がちゃんとあり良かったです。

[にゃかじさんの感想 · 2012年12月15日]

カエルのイヤラシイ顔が堪らない！あの非超能力者を蔑んだ目！反旗を翻すナメクジの悔しさがビシビシ伝わってきます。

[やおさんの感想 · 2012年11月11日]

“——が そのうちこう考えるようになる
俺の目の色が変わるのには意味がある きっと隠された力が目覚める前兆なのだと！！
だけど
ほどなくして俺は——自分の能力の本質を悟った

これだけの能力なんだと”

巣鴨ちゃんがエロい。

“痛い…いたいイタイ
誰でもいいから早くなんとかしてくれ——でないと
心が折れそうだ
「すごい…よなぁ なんで折れないんだ
ラノベの主人公なんてさぁ…死にかけたって逃げないじゃん
アイツらどんだけ覚悟決めて主人公やってんだろ…」”[P.145]