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- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048915465
作品紹介・あらすじ
-自分は黒江の親友で。-克己は黒江の愛人で。中堅出版社に勤務する嶺介は、担当作家でもあり親友の黒江から「俺の愛人」と克己という大学生を紹介される。黒江の仕事場に住み込むことになった克己は、お坊ちゃま育ちで愛人という雰囲気はなく、純粋で真っ直ぐな考え方を持っていた。嶺介は、克己の世話を焼くうちに彼を欲しくなってしまうのだが…。初めて本気の恋をした男の横恋慕の結末は?-。
感想・レビュー・書評
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うーん。
さして重要ではないエピソードが、淡々と続いて飽きました。
受さんも、そろそろ社会人にしては、年上の人への話し方がなってなさすぎかな。高校生なら良かったんじゃないかと思います。
攻さん、可愛い年下が好きと言う割に、後腐れないスマートで垢抜けた聞き分けの良い子が好みとか、まるで年上好きのようなストライクゾーンですね。
年下がほんとに好きなの?って、疑問に思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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