DEATH EDGE (4) (電撃コミックス)

著者 : 霜月かいり

• アスキー・メディアワークス (2013年6月27日発売)

作品紹介・あらすじ

『BRAVE10』などのヒット作を手がけた、霜月かいりのもう1つの代表作！　現代の東京を舞台に、妖艶なイラストが冴えるゴシックファンタジーが展開します。天使を狩る、闘いの物語がここに!!

感想・レビュー・書評

[せろにゃんさんの感想 · 2013年7月15日]

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Mon., 15 Jul. 2013 読了

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謎、謎、謎

--あらすじ--

DEATH EDGE 4巻
聖なる力を授かる者は
真っ白く、純真無垢でなければならない。
もし、その者が穢れてしまったら
"亜種"として天から狩られる存在となるーー。

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絵が酷似し過ぎて顔だけアップになると、
誰が誰だかわからない＼(^o^)／

今巻はキャロルとリーの過去がちょろりーんと出てきて、
ちょっとずつ解明されて行きそうですな。
だがしかし！
一番知りたいのは戒さんですよ、戒さん！
なんなんだ？よくわからーん

そんでまた新しいお話に入りましたね。
ぜっんぜんわからないけど、
とりあえず次巻待機。


End.
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[森月雫さんの感想 · 2013年7月7日]

リーとキャルのことと、天使に狙われる未来。

著者プロフィール

■霜月かいり･･････ 代表作に「BRAVE10」（全⑧巻）「BRAVE10S」（全⑨巻）等多数。美麗絵師として定評のある作家。

「2019年 『アーサーブライト　④』 で使われていた紹介文から引用しています。」