踏んだり、蹴ったり、愛したり4 (シルフコミックス)

著者 : 壱屋すみ

• KADOKAWA (2023年7月22日発売)

作品紹介・あらすじ

仲の良い距離感に戻ったはずが、思わせぶりな態度をとる泰。
まっすぐな言葉や行動で、好意を伝え続けてくれる加瀬。
周りからの評価も内面も接し方も、ぜんぶ正反対な2人との関係に悩む佳帆が出した答えは――

「すごく、すごく好きだ」
募る思いがぶつかり合う、決戦の第４巻。

感想・レビュー・書評

[kazya2001さんの感想 · 2023年7月22日]

購入。

やっぱり好き(笑)
二人とも、幸せになってほしいな。

[まいまいさんの感想 · 2024年2月14日]

断然、加瀬君推しだけど
絶対にくっ付かないから
もはや勝手に切ない

[へきくうさんの感想 · 2024年2月3日]

加瀬くんもいいんだよ。すごくいいの。でもさ比較対象がアレだもん。あの顔とガタイだけいいクズ（笑）佳帆ちゃん、悩みなはれ。どっちを選ぶかなんてもう心では決まってる。己が心の進むまま、それを信じて進めば途中いろいろあれど後悔はない、、、と信じたい！

[かおり@iRoakgさんの感想 · 2023年7月30日]

泰と佳帆の関係は進展しているのか、後退しているのか。静かだけど、拗れてる感じもするなぁ。
これをじーっと待つのが、この作品の楽しみ方なのかも。