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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049240153
感想・レビュー・書評
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表題作の、霊感少年・竹内陽と、彼の能力を解っててボディガードの様に傍にいる体育会系の田原真彦、彼らの話が読みたいぞ(笑)いつからお友達で、陽の力をどうやって受け入れたのか、云々。陽はその霊感でもって、これまでも何回も危ない橋を渡って来たのだろう、それをサポートする役目に徹する田原くん、実にBL的だ。
生と死の境界線にいる魂だけの感覚の描き方がホント怖いな。怖いけど、こんな感じじゃないかな、って気が凄くする。そう言う目に遭った事ないんだけども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
The 山岸涼子っ、だよねぇ~。
短篇集「月読」ともダブるなぁ、…ってのも当たり前か?、同じテーマをシチュエーションを変えてるだけとも言えるわけだもんねぇ?
でも、山岸さんの「魔ポイント」は良いですねぇ~、好きですわ。
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