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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049243581
感想・レビュー・書評
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神威の母親の素性が判明したわけだが、人の厄災を引き受ける術者って設定よく考えたな。面白いけど。病弱で引っ込み思案でお兄ちゃん子の美少女っていう小鳥ちゃんのキャラ設定には、とても時代を感じる。今の漫画だったら絶対に出てこないキャラ。
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【Kindle版】ユッケが気軽に食べられていたあの頃… 神威の母の実家の話。高野山の秘蔵っ子に、伊勢の隠し巫女。地の龍の起こす地震で、東京は滅亡という「未来」。それに対抗する天の龍(北斗七星)。神威はどちらの未来を選ぶのか。波動拳かー。当時はスト2かな。
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丁と丙の年齢差どのくらいだろう?
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東京BABIRONの皇 昴流が出てると知って
とりあえず4巻購入したが
続きを読む気が出なかった。 -
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国会議事堂の地下に住む夢見る姫君に導かれ、未来を眼にした神威。「七つの封印」と「七人の御使い」の謎が解かれる!?
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