- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784049250381
作品紹介・あらすじ
祖母殺しの濡れ衣をかけられた吸血鬼のイオンの目前に現れた、死んだはずの相棒・ラドゥ。彼は帝国皇帝暗殺を目論むんでいた…。一方、アベルはエステルに手をかけた皇帝暗殺の首謀者が公爵のスレイマンと知るが…。
感想・レビュー・書評
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ラドゥが…
だいすきです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1〜10まで所有。
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この巻のディートリッヒが一番好き。<br>
九条キヨさんの絵のセンスが素晴らしい。 -
セスちゃんが可愛い。
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華のある絵柄に磨きがかかってます!
セスの正体が明かされ、帝国編もあと少しです。ディートリッヒが悪魔みたいだ・・・! -
トレス君大好き
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かなーり絵うまいです☆
お話もすっごく楽しい! -
アベル神父が素敵です。
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すごく繊細できれいで、かっこいい絵柄です
人間と吸血鬼と悪魔な話(え) -
絵がすごく好き〜
マツゲとかバサバサしてて良いです。可愛い。