クロノクルセイド 1

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784049261431

感想・レビュー・書評

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  • 戦うシスターと悪魔の男の子のお話です。
    舞台は1924年のアメリカ。といってもそれより過去の話も結構多いんですけれど。

    最初の方はギャグも多くて、怪物との戦闘を除けばそこそこ平和な雰囲気が漂っています。
    が、5巻あたりからはもうかなり暗い展開になっていきます。
    とはいえ、ただ単に暗いのではなく、感動する場面がいくつも散らばっています。
    言葉一つ一つをとっても重くて心にぐっとくるものが多いです。

    最終巻である8巻はもう……読破された方のほとんどが号泣されたのではないでしょうか。
    悲しくて、それでもあたたかい素敵な物語です。

  • はまったのが遅すぎて、最終巻だけがどうしてもみつからない…!

  • 自身を持ってオススメできるマンガ。

    悪魔と契約したシスターと その悪魔のお話。
    主人公の一人、シスターロゼットのバイタリティが凄まじい

    落ち込んだ時、ぜひ読んでもらいたいマンガ。
    読むと

    「…こんなことで、落ち込んで、ら、れ!る!かぁぁーーー!!!」

    って夜中に町内を走りたくなります。私だけか。

  • 最初はただ単に表紙絵に魅かれた感じで読んでましたけど、ロゼットとクロノが出会う過去のエピソード辺りから次第にのめり込んじゃいましたねぇ。アニメはまだ見てませんが、漫画同様面白いのかちょっと気になります。

  • 棺桶まで持って行きたい漫画。

    辛い時とかにロゼットのセリフを思い出すと元気が出ます。
    背中で語るとかじゃないけれど、こんなにも背中を描くのに緊張するキャラクターもいません。
    森山先生はスロースターターなイメージがあるので、とにかく最後まで読んでみてほしい。

    続巻は省略。

  • エクソシストのロゼットと、悪魔のクロノのコンビが悪霊やら悪魔をやっつける話。
    クロノトリガーとは関係ない。まだ平和です(笑

  • ラストは泣いた。三回泣いた。王道ファンタジー漫画。

  • 作者が森山大輔と聞いて即買いした品。
    絵もストーリーも大好きです!
    でも・・・最後が・・・最後がぁああ・・・(´;ω;`)

  • 私が富士見大好きなころに買っていたものです。
    中学生に大判は辛い……(←金銭面で)

  • 忘れられない漫画No.1。
    この漫画を最後まで読んで、泣かない読者はいるのだろうか?そういうと少し大仰かもしれない。けれども、この漫画にはそれほど胸を打たれるものがあった。
    少々値段は張るけど、話だけでなく画力も最高峰なので買って損をすることはまずないと思う。値段以上のものが、この漫画には詰まっている。

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