- Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051033958
感想・レビュー・書評
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虚弱体質探偵がシニカルな皮肉を言いながら色んな謎を解く。
個人的に1番好きなミステリー漫画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初版 帯
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全巻再読 代表1巻
マンガ形式内でミステリ表現として文句なく素晴らしいが
登場人物たちの一昔前の大人らしさが独特の味
作者の個性がどうしても強く出過ぎていて辛いところもあるが
それでも古びることなき名作 -
虚弱探偵の安堂と、脳みそ筋肉の三輪が活躍する推理漫画シリーズ第一巻。初期の三輪ちゃんはそんなにお馬鹿でもないかな……さすがに推理漫画だけあって、ややこしいトリックも多い。コンスタントな面白さは見事。
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たがみ氏お得意のミステリーです
あの軽井沢シンドロームを超える巻数は圧巻のボリュームです
ミステリーネタは良いものもあればそうでないものも…(笑)
なんたって幽霊やら雪女やら…そんなのが好きなたがみさんですから、伝奇系になるのは必然ですね -
なんだかんだで、たがみ作品の中でいちばん読み返してるかも。あんどーちゃんも、きんにくも好き。