ネコのジュピタ- (新しい日本の幼年童話)

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  • 学研プラス
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784052027628

感想・レビュー・書評

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  • ジュピターは幸運を呼び寄せる猫。

  • 夏休みに小学生の息子が借りた本。
    読みやすく、優しいお話でした。

  • 猫の視点で描かれる別れと奇跡のはなし。

  • いい話ではあるんだけど、ちょっとできすぎのような気が。

  • 猫缶工場の試食係なんてステキなお仕事だ〜。
    そこは安い猫缶の会社に負けて閉鎖になっちゃったんだけど、あそこのはマズイからきっとまた工場が再開されると信じてるジュピター、とてもよかったです。

  • えー話じゃ☆

  • 2010年5月26日

    装丁/白水あかね

  • 小学校の司書の先生のお勧めで息子が
    借りてきた本。
    嫌な奴、悪い人が出てこない優しい童話です。

  • お話もいいですが、絵が可愛い。

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著者プロフィール

岩手県生まれ。『おちばおちばとんでいけ』(国土社)で、ひろすけ童話賞受賞。おもな作品に、「つるばら村」シリーズ(全10巻)、『ゆうすげ村の小さな旅館』(東京書籍小3国語教科書にも掲載)、「魔女バジル」シリーズ(全5巻)、「おひさまや」シリーズ、『おいなり山のひみつ』『今日よりは 明日はきっと 良くなると 愛犬・太刀と暮らした16年』(以上、講談社)などがある。


「2023年 『ゆうすげ村の紙すき屋さん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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