- Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052032493
感想・レビュー・書評
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トリ一ナとトリクシイは、いじわるだけどさいごのほうでビネガ一園長が言ったことにスッキリした。
シャンカルとサミラもさいごよかったね。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
heebagonさん私もトリクシィーとトリーナは、意地悪と思ってたけど最後のビネガー園長の言葉でトリクシィーとトリーナがかわいそうになってきちゃった。 ...私もトリクシィーとトリーナは、意地悪と思ってたけど最後のビネガー園長の言葉でトリクシィーとトリーナがかわいそうになってきちゃった。 泣いちゃう!2024/04/29
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この本は、リリと親友のイザヤがと上するが、この二人は大変なでき事があっても二人の才能を生かして問題を解決していく。そこがすごいと思った。
私が1番びっくりしたのは、リリとイザヤと庭師のむすこのバオがコブラにかみつかれそうになったときだ。助かるか心配だったが、ライオンのシャンカルが助けてくれたので安心した。
この本では、リリとイザヤがライオンとトラのために一生けん命がんばるところにも感心した。 -
さいしょとさいごはたのしくて、まん中はこわかった。
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リリアーネは、動物と話せます。だからいつもみんなに追いかけられます。そして、動物園で、通訳しています。私は、ネコが好きなので、リリアーネになりたいと思いました。
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私は、この本を読んで、トラがライオンに恋してることがすごいとおもいました。
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動物と話せる少女リリアーネの続編。
動物と話せる少女の周りで巻き起こる出来事が
子供にもわかりやすく、面白く書かれているようです。 -
おもしろかったです
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マルタの子どもの鼻の穴に、携帯電話が入っていてビックリした。
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£2
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おもしろかったです。