- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052033698
作品紹介・あらすじ
たいへんだ!ライオンにおこられちまう!さるの大工が目をはなしたすきに、ライオンの家はとんでもないことに…。
感想・レビュー・書評
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3歳7ヶ月息子
いろんな動物が協力して楽しい家をつくる。
大工のサルが寝ている間にいろんな動物が家を作ってしまう。どうしよう…そんな中家主のライオンが戻ってきて焦るサルだが、その家をライオンは気にいる。
できた家を見てここいいねー楽しいねーと話が膨らんだ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猿の気持ちになると、「えーーー勝手に怒」っという感じだけど、ライオンさんが気に入ってくれて良かったね。動物たちの好き勝手やりすぎが面白い。
○未就学児~ -
なんでもみんなでやると楽しくなるんだなって思った。家が出来てよかったな。
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1歳7ヶ月。図書館で借りた本。
またもや独特な西村敏雄画伯。どんな展開になるのかなと読んでるわたしもドキドキしましたが、蓋を開ければステキな家ができたではないですか!
動物多めでちょっとワクワクしました。
こどもも気に入ったみたいで、もう一度読んでって。長めの話なのに飽きない展開です。 -
2019.7
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978-4-05-203369-8 32p 2010・11・13 1刷
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3歳6ヶ月
話の展開に、
ハラハラしてるのは…わたしだけ?
息子はニヤニヤニヤニヤ楽しそう。 -
大工のサルが お昼寝している間に いろいろな どうぶつが 家つくりの 手伝いをする…大丈夫?