ぼうし とったら (PETIT POOKA) 0~3歳児向け 絵本

著者 :
  • 学研プラス
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感想 : 113
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  • Amazon.co.jp ・本 (38ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052036019

感想・レビュー・書評

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  • 2歳11ヶ月
    1歳0ヶ月

  • いろんな髪の毛の人がいて、おもしろかったです。

  • 2歳10ヶ月。

  • ツペラツペラさんの絵本で娘が最初にハマった本。帽子の中の意外性に大人も楽しめる。ドッカーンが怖いみたいで、他のは自分でどんどんめくるのに、それだけめくらない笑

  • ぼうしをとったら
    2歳10か月
    仕掛け絵本。可もなく不可もなくという感じ。

    ―親が選んで借りる
    仕掛け絵本なので楽しめるかなと
    親の気に入り度 ★★☆☆☆

  • この本のシリーズは子供が夢中になります。
    楽しいしかけ絵本です。

  • 親も読んでいて楽しい絵本! 帽子をかぶった登場人物たちの帽子をめくって、中に隠れているものを見る仕掛け絵本。
    親が最初に想像する「隠れているもの」とは違うものが現れることが多くて、思わずクスッと笑ってしまう。この絵本もかなり長く楽しみました。

  • 男の子のぼうしをとったらかえるがのっている。おくさんは、トゲトゲのかみの毛。はかせは、つるりんあたま。コックさんは料理。カウボーイはちょんまげ。ふなのりはタコ。ネコはウサギ。探検家は火山。女の子は小鳥。しかけ絵本。
    ※帽子をとったら、意外なものやありえないものが出てくるのが楽しい。
    子どもたちの集中が切れたときでも、次は何かと期待していた。(読み聞かせより)

  • カーボーイのぼうしとったらーで毎回爆笑

  • 頭の部分をめくると色々な仕掛けがある絵本。

    色んなパターンがあって面白かったです。
    火山になってたり予想出来ないものが多くて大人も楽しめました。
    カラフルな絵が良いのか1才4ヶ月の息子もペラペラよくめくっていました。

    3才半で久しぶりに読んだら、もう答えは分かってるけどめくる前に「何かな?」と聞くとニコニコして答えてくれるので楽しかったです。

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著者プロフィール

亀山達矢(2児のパパ)と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)『パンダ銭湯』(絵本館)『かおノート』(コクヨ)『やさいさん』(学研教育出版)など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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