危険生物大百科

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  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052038099

作品紹介・あらすじ

ライオンのような大型肉食獣から強力な毒を持つキングコブラ、巨大なアナコンダまで、世界の危険な生き物を臨場感たっぷりのイラストと写真で掲載。生息地や大きさだけでなく、生物ごとの強さや武器もわかりやすく紹介しています。

感想・レビュー・書評

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  • どんな危険な生き物がいるのかとか、せいそく場所が分かっておすすめです。

  • 多分どこにも行けなくなるし、何もできなくなると思う。
    危険生物はどこにでもいて、常にその危険は隣りあわせ。絶対に安心安全な場所なんてどこにもない。そして、その危険と隣り合わせな場所でも、人間はしぶとく生きて繁栄している。
    なにより、一番の危険生物は人間ですしね。

    油断は禁物油断は禁物。

  • たのしかった

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著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会(JASTEC)関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小6英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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