徳川家康: 江戸幕府を開いた将軍 (学研まんがNEW日本の伝記SERIES)
- 学研プラス (2014年7月29日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052038754
作品紹介・あらすじ
幼少より人質生活を送りながら、ついには江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康の一生を描いたオールカラーの学習まんが。巻末には、その人物が生きた時代の背景や、その人物に関する詳しい資料を掲載して、まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
感想・レビュー・書評
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家康がすごいと思うのは、関ヶ原の戦いに勝てたこと。強い人たちを集められたんだと思う。でも、人をあやつって天下を自分のものにしようとするようなところはちょっとこわい人だなと思った。竹千代のときはかわいくて好きだった。
家康が信げんと戦って、大敗したとき、弓矢がささって死んでいる人が何人もいてこわかった。絵は苦手で、ちょっと登場人物がみんな同じように見えてしまった。(小4)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・この本を読んで、私が今まで知らなかった昔の人たちのことや偉人たちのことをよく知れたし、戦争のことなどもよく知れたのでよかったと思いました。
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大変読みやすく勉強になりました。
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