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- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052042966
作品紹介・あらすじ
仲のいい王女さまたちと、赤レンガの館に集まったロザリンド姫。そこで、ペンダントのなぞをとく、ロマンチックな探検が始まります。かわいい赤ちゃん犬や、ほっぺが落ちるおいしいおかしも登場。かわいくて、かしこくて、勇気のある王女さまのおとぎ話です。
感想・レビュー・書評
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とても楽しくてわくわくした本でした。
1巻「舞踏会とジュエルの約束」では、大人に内緒のティアラ会をつくりました。ティアラ会をつくったのは、ユリア姫と3人の王女さまでした。が、2巻「銀色ペンダントのひみつ」ででてくる王女さまは、1巻の王女さまたちではありません。ロザリンド姫と、3人の王女さまのチームです。ここで、少しお話を紹介します。ロザリンド姫はなぞときをしたいのですが、ほかの3人はここ「赤レンガの館」にいるいぬと遊びたがります。でも、3人の中の1人、イザベラ姫がボールを強くなげすぎて、いぬがどこかにかくれてしまいます。それは解決するのでしょうか?それがしりたい人はかってみてよんでみてください。そのあと3人とロザリンド姫はなかなおりをして、なぞときをはじめました。なぞときの最後には宝があるのですが、その宝を知りたい人はぜひかってみてよんでみてください。その宝は、ほかのティアラ会の冒険にも役立つアイテムでした。
またわすれたころによみたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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